高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文
そこで、高齢者施設、保育園、小中学校の職員への頻回検査の実施を国、県に要請をしていただきたいと思います。 この項の最後に、高岡市民病院へのコロナ後遺症外来の設置を求める見地からお聞きいたします。 2020年2月以降、倦怠感、頭痛、強い疲労感、食欲不振などの症状が長引いたり消えたりしている人たちが国の内外でも増えています。
そこで、高齢者施設、保育園、小中学校の職員への頻回検査の実施を国、県に要請をしていただきたいと思います。 この項の最後に、高岡市民病院へのコロナ後遺症外来の設置を求める見地からお聞きいたします。 2020年2月以降、倦怠感、頭痛、強い疲労感、食欲不振などの症状が長引いたり消えたりしている人たちが国の内外でも増えています。
(2) PCR等検査の抜本的強化について ・ 高齢者施設、保育園、小中学校の職員への頻回検査の実施を国、県に要請を。 (3) 高岡市民病院にコロナ後遺症外来の設置を。 4 教育行政について (1) コロナ禍の下での小中学生の心のケアに十分な対応を。 (2) コロナ禍の下での安心・安全な学校給食の在り方は。
市のほうのスタンスについては、先ほど申し上げたとおり、感染防止あるいは拡散防止、そういったものに最大限の注意を払っていくということではありますが、ご存じのとおりといいますか言われているとおりでございますが、検査については1回検査したからというものではなくて、日々感染のそういったリスクがあるという中で、定期的に検査というお話でもありましたけれども、その検査体制等も含めてなかなか難しい面があるというふうに
そういった際、ストックヤードにある土は1,000立米に対して1回検査をしておりまして、品質的にも問題ないものを他市では使っているような状況だと思います。 ここに関しましては、検査等々は行っているのかどうなのかわからないですけれども、行っていないような状況だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(原 明君) 岩城建設課長。
3点目は、氷見市は給食センターが検査対象とされていますが、これまでに何回検査され、どのような結果が報告されているのでしょうか。 4点目は、現在実施されているモニタリング事業の期間はいつまでなのか。来年度も引き続いて継続されていくのか。現行の検査方法で、給食に対する父兄の心配、不安の解消が得られることができているのでしょうか。などについて教育長の答弁をお願いいたします。
先ほど私は質問の中でも、ある企業においては1カ月に1回検査しているから大丈夫だとか、そういうことじゃなくて、やっぱりこれほどまで心配度が大きくなってきているわけですから、より安全性を確立していくという立場から、検査体制をまずしいて、そしてお互いにどうかということを確認していく。
だから大丈夫なんだと言い切るが、その上で疑問があるからもう一回検査をやってくださいと。それを証明するのは自分でやれと。できなければ何も言うなと。後で何かあったらどうするんですか。そうでしょう。だから、質問者をたたむための答弁なら出ないでくださいよ。 いずれにしても、あなたのやり方は、何とかここをおさめたいという気持ちはわかりますよ。
富山県では、各保健所で週1回検査を匿名で、無料で受け付けているとのことでございます。富山県では、病院での検査に対する公費補助は行われてないとお聞きいたしております。富山医薬大の教授は、早期発見のメリットについて、10年前までは赤ちゃんへの感染を防ぐことは難しかったが、現在では感染率を2%以下に抑えることができるようになったとおっしゃっていらっしゃいます。
これを平成12年度で申し上げますと、6月に県の衛生研究所、8月に富山県薬剤師会、年2回検査を依頼いたしております。いずれも、検査結果については反応が出ておりません。クリアしておるということでございます。 それと汚染源ということになり得るという施設として、先ほどご指摘のありました鉢地内の養豚施設が県のほうから示されております。
毎月検査や、年1回の全項目検査を実施しているほか、現状では検出状況が極めて低レベルであるため、水質基準とする必要のない項目である農薬などの健康に関するものを監視項目として2年に1回検査しており、過去に水質について問題はなく、安全性の確保に万全を期しているところであります。